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TOPページについてこだわった点は、まず「京都」の組合であることです。
大企業なら、世界中の発展途上国に工場や支社をつくって、スケールメリット
を生かした事業展開が可能ですが、昭和企業組合に加入されている業者の
みなさんは中小零細事業者が多く、地元に住んで地元で事業をしている方が
ほとんどです。なので、デザイナーの方にお願いして一目で京都の組合であ
るということがわかるようにしてもらいました。flashを利用して、街が成長して
いく感じも表現されて、組合の雰囲気がよく伝わっているのでは?と、勝手に
自画自賛しています。
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